2007年06月18日
6月はモエビの産卵時期
もう一回だけ、日曜日の釣行の能書きを書かせてください。
津久井湖は、ダム湖であるために人が水位を管理調整しています。
例えば、夏水位と冬水位がありますが、梅雨や台風など降水量が多い時期には、予め水位を下げておかないと溢れてしまうから、少な目の水位(夏水位)にしているのだろうと勝手に解釈しています。
5月から6月にかけては、基本の水位を冬水位から夏水位に変更するために何十メートルも水位が激減します。
そのためにシェードやブッシュだったところが干上がってしまい、目に見えるストラクチャーではなく、地形が変化しているポイントがメインとなりますが、下手なローカルバサーには、大抵は釣れません。
だから、私が狙うのは、朝3時半ぐらいに起床して、夜明けのフィーバータイムにシャローでボイルしている奴をスピードミノー捕る方法です。
しかし、フィーバータイムを過ぎると手も足もでない状況が続く中、地形を読んで、ガレ場のモエビを意識して捕った1本は貴重でした。

また、6月はモエビの産卵時期だから、クローワームということで・・・・

バークレー パワーホッグ 3”
濁りに強く、実績大
やっぱり、2日続けてしつこいですか?
津久井湖は、ダム湖であるために人が水位を管理調整しています。
例えば、夏水位と冬水位がありますが、梅雨や台風など降水量が多い時期には、予め水位を下げておかないと溢れてしまうから、少な目の水位(夏水位)にしているのだろうと勝手に解釈しています。
5月から6月にかけては、基本の水位を冬水位から夏水位に変更するために何十メートルも水位が激減します。
そのためにシェードやブッシュだったところが干上がってしまい、目に見えるストラクチャーではなく、地形が変化しているポイントがメインとなりますが、下手なローカルバサーには、大抵は釣れません。
だから、私が狙うのは、朝3時半ぐらいに起床して、夜明けのフィーバータイムにシャローでボイルしている奴をスピードミノー捕る方法です。
しかし、フィーバータイムを過ぎると手も足もでない状況が続く中、地形を読んで、ガレ場のモエビを意識して捕った1本は貴重でした。
また、6月はモエビの産卵時期だから、クローワームということで・・・・

バークレー パワーホッグ 3”
濁りに強く、実績大
やっぱり、2日続けてしつこいですか?
Posted by rarara1919 at 22:13│Comments(0)
│【釣行】
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